「石子と羽男」見逃し配信と再放送情報！動画を1話から見れるサービスまとめ！【Tver・GYAO】

石田硝子(有村架純)は東京大学法学部を首席で卒業した超真面目でがり勉。

何事もコツコツ積み重ねが大切という頑固者で、周囲からは『石子』とあだ名をつけられている。

それなのに、司法試験には4度も失敗をしている。

強がって『弁護士にはなれないんじゃない！ならないの！』というが、次の試験も失敗したらと思うと恐怖で仕方がなかった。

今は受験すらも諦め、父親の法律事務所でパラリーガールとして勤務をしている。

そんな父親・綿郎(さだまさし)は弱者のためなら無償で仕事を受けてしまうほどのお人よし。

石田硝子は父親のようにはなるまいと、お金に関しても徹底した倹約主義。

一方で、司法試験に一発合格をしたのは羽根岡佳男(中村倫也)。

彼は突出して記憶力がよく、目にしたものは写真のように一瞬で記憶してしまうのだった。

自称できるやりて弁護士だが、マニュアル以外の例外が起きると思考が停止してしまうタイプで、彼にとってそのコンプレックスを周囲に悟られないようにと奮闘をしているが…

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放送前の期待の声をご紹介します！

「石子と羽男」は大好きな有村架純さんと中村倫也さんの共演ということで、とても楽しみです。
登場人物のキャラクターも真面目な有村さん演じる石子と自由人の羽男演じる中村さんという、本人たちのイメージに近く、なんとなく二人のかけあいが想像できて、面白そうです。
そして、演出とプロデューサーには「Nのために」「アンナチュラル」「MIU404」の演出・塚原あゆ子さんとプロデューサー・新井順子さん。
金曜ドラマ枠で、このスタッフにこの出演者、ドラマファンなら絶対面白いと期待してしまいます。
「アンナチュラル」や「MIU404」は、今の時代や社会情勢を感じさせる題材の事件を毎回とりあげていて、すごく現代社会を感じるタイムリーな内容が多かったです。
きっと本作もパラリーガルエンタテインメントということで、きっと考えるべき社会問題をとりあげて、みんなに考えさせる題材を扱ってくれると期待しています。
そしてもちろん、主人公二人の関係が深まっていくのも楽しみです。

(20代女性)

注目の登場人物はなんといっても、羽男(羽根岡佳男を演じる中村倫也さんです。
高卒でアメリカの大学の進学するが自主退学、アメリカを放浪した後、司法試験を一発合格。
「HERO」で木村拓哉さん演じた久利生を超える破天荒なかんじを期待してしまいます。
そして、司法試験を一発合格したのは、写真のように見たものを記憶する「フォトグラフィックメモリー」のおかげという設定です。
きっと、ドラマ内の事件でも、その能力を使って、いろいろ解決に導くのかと思うと面白そうです。
柔軟でつかみどころがなさそうで、でも、きめるところはきめる男を演じる中村倫也さんは、きっととってもかっこいいだろうなぁと期待です。
「凪のお暇」でも視聴者を沼に落とした中村さん、きっとこのドラマでも彼の沼に堕ちそうです。

(20代女性)

来クール、一番楽しみにしているドラマです。
有村架純さんと中村倫也さんのコンビ、何とも豪華なキャスティングです！
そして、4回司法試験に落ちた東大卒パラリーガルと高卒弁護士という設定が、HEROっぽくて面白そうだと思いました。
弁護士ものというと、シリアスなものとコミカルなものがありますが、個人的にはコミカル要素のあるものが好きで、それにピッタリハマりそうです。
楽しく視聴できて、視聴後スッキリとした気分になれそうなドラマだと思いました。
そして、日常の中の些細なトラブルを扱うようで、その点にも注目しています。
殺人事件などだと、どうしてもありきたりな内容になってしまいますし、あまり身近に感じないので。
自分にも起こりえそうな事だと、自分に置き換えてみて、興味が沸きますから。
個人的に、有村架純さんのドラマの中で一番好きだったのがこのTBSで放映された「中学聖日記」で、何と、今回、このドラマはその「中学聖日記」のプロデューサー新井順子さんと、演出家の塚原あゆ子さんのゴールデンコンビがまたタッグを組むというのが期待が物凄く高まっています。
胸キュン部分もぜひ見たいです。

(50代女性)

やはり主役の有村架純さんと中村倫也さんが大きな軸となると思いますが、キャスティングを見てビックリ！
さだまさしさんが弁護士役で登場なさるとの事、このキャスティングは実に面白そうだと思いました。
後「チェリまほ」で一躍人気俳優となった赤楚衛二さんがどういう役で登場されるのか？
まだ配役のところは「？」なので、彼の役どころにも期待です。
羽男こと羽根岡佳男を演じる中村倫也さんは、高校卒業後、アメリカの大学へ進学したものの、半年で自主退学という経歴。
どうして、半年で自主退学という事になったのか？
その辺りの事情がミステリアスな部分になれば、中村倫也さんの本領発揮となりそうです。
有村架純さんは、とにかく可愛らしい！
その可愛らしさで生真面目な役をされると、もう女性から見ても、もう守ってあげたくなりそうです。

(50代女性)

やはり、プロデューサーの新井さんと監督の塚原さんのタッグというのは期待せざるを得ません。
これまで手掛けた「アンナチュラル」や「MIU404」など実際にある職業を題材とした作品というのは、リアルさがとても大切です。
このドラマ「石子と羽男」はパラリーガルという、知名度的にはまだまだあまり知られていない分野に着手しているのが楽しみです。
そして、東大卒のパラリーガルと高卒の弁護士という学歴も注目したいです。
なんでもかんでも学歴で判断しがちな世の中への、ある意味挑戦的な作品になるような気がします。
羽根岡佳男が持っている「フォトグラフィックメモリー」という能力についても興味があります。
見たものを瞬時に記憶するこの能力が、真実をいかに見抜き、事件を解決へと導くのかが気になって仕方ありません。
リーガルドラマは多いですが、だからこそ一風変わった能力が新しい魅力を生み出す気がします。
また、羽根岡と石田の恋愛模様も気になるところです。

(30代女性)

東大を出てパラリーガルとなった石田硝子に注目したいです。
学歴が高いというと、どこかツンとした印象があるのですが、石田は違います。
そのモットーは、真面目でコツコツ積み上げていくというものです。
周りの人から見たら、石のように頭が固いと思われているようですが、きっとそれこそが石田の魅力なのでしょう。
司法試験に4回も落ちてしまい、パラリーガルとしての道を選んだ石田。
彼女が、なぜパラリーガルの道を選んだのか、そしてこれから先どのような道を選択するのかはきっと多くの人の励みになる事と思います。
彼女が羽根岡と関わる事で、どのような変化が起きるのかも楽しみです。
きっと、彼との出会いが石田の石のように固い頭を変えてくれるのではないでしょうか。

(30代女性)

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