シジュウカラ(ドラマ)動画を全話配信中の見逃し配信サービスは『Paravi』
シジュウカラ(ドラマ)はテレビ東京の公式見逃し配信動画サービス『Paravi』にて配信中!
シジュウカラ(ドラマ)の見逃し動画を配信中のサービス比較
動画配信サービス | 見逃し動画配信状況 |
Paravi | ◎(配信中) |
Tver | △(放送後1週間のみ) |
FODプレミアム | ×(配信なし) |
Hulu | ×(配信なし) |
U-NEXT | ×(配信なし) |
dTV | ×(配信なし) |
auスマートパスプレミアム | ×(配信なし) |
Amazonプライムビデオ | ×(配信なし) |
Netflix | ×(配信なし) |
シジュウカラ(ドラマ)はParaviの配信作品です。
動画を楽しみたい方はParaviをご利用ください。
- Paraviはテレビ東京の公式見逃し配信サービス
- テレビ東京系列のドラマを配信中
国内の人気ドラマを多数配信中でドラマ好きに特に人気なサービスがParaviです。
\Paraviで独占配信中/
シジュウカラ(ドラマ)を見る
本記事ではシジュウカラ(ドラマ)の見逃し動画を楽しむための視聴方法をお届けしています。
ドラマのあらすじ、感想、主題歌も一緒にまとめたのであなたのお好きな情報をお楽しみください。
Contents
シジュウカラ(ドラマ)動画を1話から全話視聴できる公式見逃し配信サービス
シジュウカラ(ドラマ)の動画を全話視聴できるのは『Paravi』です。
1週間以内ならTver・GYAO!でも配信していますが放送後1週間で配信終了&CMが多いので全話視聴可能なParaviを選ぶのが賢い選択です♪
▼Paravi公式サイトはこちら▼
今すぐシジュウカラを視聴
シジュウカラ(ドラマ)最新再放送情報!
シジュウカラ(ドラマ)の再放送があるのかどうか、各サイトにて最新配信状況を調べました。
テレビ東京番組表 | × |
BSテレ東番組表 | × |
ドラマ公式サイト | × |
yahoo!TVガイド | × |
現在、シジュウカラ(ドラマ)の再放送情報はありませんでした。
再放送枠は年々減っており、過去作品はどのテレビ局も最近では配信が主流になりつつあります。
テレビ東京系列の公式配信サイトのParaviであれば最新作〜過去作まで動画が視聴可能!
いつになるかわからない再放送を待つよりも、Paraviで視聴した方が便利でお得♪
▼Paravi公式サイトはこちら▼
今すぐシジュウカラを視聴
シジュウカラ(ドラマ)のあらすじと感想
ドラマシジュウカラ(ドラマ)のあらすじと感想をご紹介します!
Tver・GYAO!で見逃し配信が終了した場合は、動画配信サービス「Paravi」で全話視聴可能です!
登録も解約も、それぞれ簡単5ステップで完了するのですぐに動画を見ることが出来ます♪
それなら初めて登録するという人にも安心ですね!
1話:1月7日
結婚15年目の夫婦。
夫・綿貫洋平(52)と妻・綿貫忍(39)。
妻の忍はキャリア20年だが売れない漫画家で、そろそろ漫画家としての人生にキリをつけようと思っていた矢先、昔書いた作品がウェブ版でヒットをしているという嬉しい話を聞く。
そして、新作を書くことになる。
忍は『今度こそこれが自分の最後の作品』という覚悟で本気で執筆に向き合う。
新しくアシスタントを募集したところ、若い一人の男性・橋千秋が応募をしてきた。
橋千秋(22)と出会い忘れかけていた女性としてのときめきを感じるようになる。
千秋は自分を漫画家として尊敬してくれ、更に一人の女性としても扱ってくれるのだった。
忍が心地よさを感じているとまさか若い彼も不自然なまでに忍にアプローチをしかけてくる。
2人は交流をしていくうちに、忍にはある種のゆがみができていき…
GYAOで動画を検索する
Tverで動画を検索する
youtubeで動画を検索する
放送前の期待の声をご紹介します!
シジュウカラは電子コミックで知りました。
私の年代より少し上の、子どもの手がかからなくなった母親の主人公の忍は、私の行く末のように感じます。
今は子どもが小さいから、夢を持ちながらもチャレンジできないままでいたり、夫婦間に溝ができても離婚という選択肢は諦めていたり、アイデンティティを押し殺し「母親」という自分を務め上げています。
でも、忍のように子どもの手が少し離れて、仕事のチャンスが舞い込んできたら?
そして仕事に理解を示してくれない旦那であったら?
旦那以外の男性が、自分を女性と見てくれたら?
と自然と自分だったらどうするだろう?と考えてしまう作品です。
子育て世代の女性は、きっと全て自分の思うように動ける人はいません。
その中で、一番の理解者でいて欲しい旦那に寄り添ってもらえなかったら、心に大きな傷ができるでしょう。
その心に空いた穴をどこかで埋めることは、そんなに罪なことなのでしょうか。
そんなことを考えさせられるお話です。
どのようにドラマとして描かれるのか楽しみです。
(30代女性)
山口紗弥加さんが主演なのは正直なところなところ、以外でした。
知的でクールなイメージの俳優さんなので、40代超えたお腹もたぷたぷの世間的には「おばさん」である忍としては、とても綺麗すぎます。
だからこそ、どのように演じられるのかとても楽しみです。
お相手役の板垣李光人さんはあまりよく存じ上げないのですが、写真を拝見すると、橘千秋のイメージとピッタリな雰囲気です。
美しい顔ですが、意志の強さ、更には危うさまで秘めていそうな目をされていて、原作の橘千秋は当て書きなのかと思う程です。
山口紗弥加さんとの掛け合いがとても楽しみです。
亭主関白な忍の旦那役、宮崎吐夢さんは原作通り冷たい感じがキャスト紹介の写真から伝わってきます。
モラハラ旦那っぷりが楽しみです。
(30代女性)
少し違ったラブストーリーですが 発想が面白いと思います。
新春の ドラマにしては 意外性があって面白いと思います。
たいていお正月だと平和な雰囲気一色なのに、いきなり夫婦の溝があってしかも妻が夫からの夜の営みを拒否するというセンセーショナルな出だしで興味を持ちました。
かくいう私もその世代なので、今更妻と愛だの恋だのはありませんが、妻を邪見に扱ったりしているのはいけないと思います。
そういう夫の冷たい姿に妻はよそでトキメキを感じるきっかけになっていますよね。
普通だったら漫画家としてうまくいかなくても、ウェブでヒットしたら夫婦そろって喜ぶところ、アシスタントの方へ走っていってしまっています。
山口さんがどのような不倫を見せてくれるのか、彼女は妻よりも愛人ぽい雰囲気がありますので、ドラマがさらに立体的になるのではないかと楽しみにしております。
まだ放送は少し先ですが期待をしているところです。
(50代男性)
意外性のある女優と それに伴う周りの俳優さんたちの演技にも心から期待しております。
やるからには 真剣に取り組んで少しでも視聴率が上がることを期待しております。
今の時代 俳優さんの 技量が大きく視聴率に影響すると思いますので, 是非 頑張って ください。
我々見る側も大きく期待しております。
女優の山口さやかさんは中年としてもいけますし、若い青年との恋愛でもドラマの絵としては申し分ない綺麗な方だし年齢的にもピッタリだと思うので、よりリアリティが出て来ると思います。
旦那役の方が知らない方ですが、ドラマの公式サイトを見るかぎりは随分クールなイメージが感じとられます。
漫画のキャラクターにぴったりだと思うので期待をしています。
(50代男性)
私も40代で夫とはラブラブの関係ではありません。
もう落ち着いてしまっているという感じです。
家に帰ったらいる人で、生活を共にするという存在になっています。
我が家は子供はいないのですが、適齢期の子供がいたら弟や妹ができたら?なんて断る文句も多くの夫婦の間でされているのではないでしょうか。
一方で、若い22歳のアシスタントの千秋にはときめくので、女性としては現役という証拠です。
原作漫画は読んでいませんが、家庭のために自分のお手入れは二の次三の次になっていた女性にとっては、刺激のあるドラマになっていそうで楽しみですね。
お正月から始まるドラマですが、このドラマを見て2022年は少し女性らしさや忘れかけていた女性としての楽しみも取り戻せたらいいと思います。
一方で、夫の方はこのドラマを見て、もしも妻に冷たいそっけない態度をとっていたのなら、こういう事もありえると思って自覚を持ってほしいです。
お正月は妻を働かせて自分はビールを飲んで動かないなんて方も結構いますよね。
夫婦関係がピリっとするドラマかもしれず、面白いと思って期待をしています。
(40代女性)
主人公の忍を演じている山口さんに注目をしています。
というのも、私は彼女と同じ年代なので、家庭内でのこともある程度理解できますし、動揺私も自営業で自宅で仕事をしているので共感できる部分もあると思っています。
今まで家庭の中にそまっていて漫画もこれで最後という覚悟はよっぽどです。
家庭の主婦なんだからそれが何?と思うかもしれませんが、彼女にとっては漫画家は大きな存在だしポテンシャルなんです。
それをもうやめるという覚悟は相当です。
最後と決めた途端若い男性と交流を持ち始めたということで、忍の人生はここからどのように変化をしていくのかとても楽しみです。
山口さんは美人ですし相手の若い板垣李光人とも違和感ない2ショットだと思いますので、40代の私たちの希望にもなりそうです(笑)
(40代女性)
2話:1月14日
新作が不評で後が無くなった忍(山口紗弥加)。咄嗟に考えた次回作は“18歳年下の美少年との不倫モノ”。忍はその取材のために千秋(板垣李光人)を水族館に誘う。浮足立つ忍に対し、挑発的なアプローチと射殺すような視線をよこす千秋。いよいよ忍は千秋の“目的”を問いただす。そして千秋のある過去が明らかになる…。
3話:1月21日
夫婦関係に不穏な空気が加速する一方で、千秋(板垣李光人)とは“健全な”関係性を築き、仕事も順調な忍(山口紗弥加)。そんな中、道で並んで歩く千秋と冬子(酒井若菜)の姿を目撃する忍。違和感を覚え、尾行していると、一軒のアパートにたどり着き、忍は千秋の正体に繋がる衝撃の事実に気づく。不安を抱えきれない忍は、おそるおそる千秋にそのことを告げると…。遂に千秋の真の狙いが明らかになる。
4話:1月28日
綿貫家を崩壊させることが目的だったと告げた千秋(板垣李光人)。忍(山口紗弥加)と千秋の深刻そうな状況を目撃するも、それを何とも思っていない洋平(宮崎吐夢)に、忍は不倫に気づいていたことを告げる。そして洋平と寝室を離し、千秋とも距離をとることに。そんな中、とあるきっかけで忍は千秋の抱える闇の正体を知ってしまう。壮絶な悲しみを抱える千秋と、現在進行形で傷ついている忍…二人の心が近づき始める。
5話:2月4日
忍(山口紗弥加)が目を覚ますより先に、千秋(板垣李光人)は家を出ていた。不安が残る忍は千秋の実家を訪ねる。売春していた過去が、千秋にとって今でも大きな傷となっていたのではないかと忍は告げる。もはや愛がわからないと言う千秋。だが自分も傷付きながらも千秋と本音で向き合う忍に、千秋は提案する。二人で逃げましょうと。「行かない」と答える忍だったが…。一方洋平(宮崎吐夢)はある人物と再会し…。
6話:2月11日
一晩を共にし、激しいキスを交わした忍(山口紗弥加)と千秋(板垣李光人)だが、忍は一線を越えることを拒んだ。しかし二人でいる所を千秋の母・冬子(酒井若菜)が目撃。夫・洋平(宮崎吐夢)に息子・悠太(田代輝)にも、忍と千秋の関係が明らかに…。家族の関係に亀裂が走り、千秋とも距離を取ろうとする中、千秋からのネームが忍に届く。それを見た忍は、母として、妻として、そして…。遂に大きな決断を下す。
7話:2月18日
時は進み、忍(山口紗弥加)は45歳になった。漫画家としては順調にキャリアを積んでいるもののマンネリ感は否めない。一方家では息子が家を出てしまい、どこか空虚な日々。そんな中、漫画編集者で高校時代の元カレ・岡野(池内博之)と再会。何かを抱えた者同士、次第に意識し始める二人だが…。新たな物語が動き始める。
8話:2月25日
慢心を恥じ、再び漫画と向き合うことを決めた忍(山口紗弥加)。私生活では岡野(池内博之)と恋愛関係に。一見すると、千秋(板垣李光人)のことは既に思い出になっている様子だが―。そんな時、千秋の妻だという女性・みひろ(山口まゆ)から、忍は衝撃の言葉を聞いてしまう。そして偶然にも、忍と千秋は5年ぶりの再会を果たす―。
9話:3月4日
5年ぶりに再会した忍(山口紗弥加)と千秋(板垣李光人)。そこで千秋は、親密そうな忍と岡野(池内博之)を目にしてしまう。忍のことが気になる千秋だが、同棲中のみひろ(山口まゆ)と目の離せない母・冬子(酒井若菜)との日々に忙殺される。だが、忍が岡野と付き合い始めたことを知った千秋は、漫画を通して忍への強い思いを再びぶつけ始める。しかし、忍はそれを受け入れず…果たして忍の気持ちとは。
10話:3月11日
みひろ(山口まゆ)からの着信を受け、急いで駆けつける忍(山口紗弥加)と千秋(板垣李光人)。取り乱したみひろと千秋は口論に。二人の関係を見かねた忍は、みひろに忍の家で過ごすことを提案する。娘が出来たようで嬉々とする忍に、徐々に違和感を覚える岡野(池内博之)。同時に、忍と千秋の関係に対しても目に見えない絆を感じ、不信感と焦りを抱く。そして、岡野はある行動をとる。
11話:3月18日
岡野(池内博之)からのプロポーズに困惑する忍(山口紗弥加)。考えておいてほしいとその場を後にした岡野は、千秋(板垣李光人)にもプロポーズしたことを告げる。母・冬子(酒井若菜)に振り回され、心すり減る日々を送る千秋だが、忍への想いは消えない。そして忍はそんな千秋に、今まで言葉にしてこなかった気持ちを打ち明ける。一方、新たな人生の門出を迎えたはずの洋平(宮崎吐夢)は、ある事をきっかけに突拍子もない行動に出る。
最終回:3月25日
洋平(宮崎吐夢)とケリをつけ、岡野(池内博之)と二人、新たな人生を歩み始めた忍(山口紗弥加)だったが、どこか上の空な様子。そんな中、息子の悠太(田代輝)が久々に帰ってくる。もう子供ではない悠太から、自分の為に幸せになるように言われ…。忍にとっての幸せとは?恋愛、仕事、人生。多くのことに悩み、ぶつかり合ってきた不器用すぎる大人たちが、それぞれの道を歩み始める。そして忍と千秋は―。
ドラマの感想はyahoo!テレビGガイドでも見れます。
シジュウカラ(ドラマ)の作品情報
作品名 | シジュウカラ(ドラマ) |
放送局 | テレビ東京系列 |
放送開始 | 2022年1月7日 |
放送時間帯 | 00:12〜 |
話数 | 全12話 |
原作・脚本 | 原作:坂井恵理『シジュウカラ』 脚本:開真理 |
主題歌 | OP:ロイ-RöE「ニードル」 公式MVを見る ED:SpendyMily「後悔」 公式MVを見る |
公式サイト・SNS | 公式サイト 公式Twitter Wikipedia |
シジュウカラ(ドラマ)のキャスト出演者
役名 | キャスト出演者名 |
綿貫忍 | 山口紗弥加 |
橘千秋 | 板垣李光人 |
綿貫洋平 | 宮崎吐夢 |
岡野克巳 | 池内博之 |
橘冬子 | 酒井若菜 |
杜殿津マリ | 入山法子 |
御子柴涼子 | 和田光沙 |
本ページの情報は2022年3月時点のものです。 最新の配信状況はParaviにてご確認ください。